2015年12月06日

一本の桑の木

師走の冷たい空気感が、朝の彩りをより豊かに空いっぱいに広げています。

二年前に台風による強風で折れた枝も回復して、折れた場所もわからないくらいになり、元気に枝を広げている一本の桑の木。
朝焼けが空を染めていきます。
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やがて日の出を迎えて、
朝日がつくり出した光が、桑の木の幹や枝から光を放ち、地面の芝生にコントラストをつけた模様が眩しく光って見えます。
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ふと足元の芝生を見ると、この季節になんと綿毛のタンポポがあり、逆光の光に輝いて見えます。
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新しく購入した一眼レフカメラ。 
テスト撮影を早朝から行いました。
画質はやはり素晴らしい。 
デジタルカメラの進化はすごいですね。

Canon EOS 5DsR で撮影




posted by shinkai at 14:05| Comment(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

中島台リクレーションの森

鳥海山山麓の中島台リクレーションの森。
ここには奇形ブナ林があり、私はこの場所を
【妖怪がすむ森】と勝手に呼んでいます。

木道をひとり歩いて行くと、妖怪が顔を
出します。
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怖い 怖い妖怪がこちらを見つめています。
よく見ればいろいろな形の妖怪たち。
なるべく見ないように早足で進みます。

森の巨人   「あがりこ大王」 を見に行くにはここを歩かなければ
行けないのです。




鳥海山山麓の明るい写真で気分転換してください。
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posted by shinkai at 08:04| Comment(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月13日

八甲田のブナ林

朝から雨になりました。
全国的には晴れの地域が多いのに、八甲田周辺は雨から
曇り、時折 日が射して また雨と目まぐるしく変化する
天気になっています。

残雪が予想以上に少なく期待していた条件と
違っています。

それでも所によっては、ブナ林の新緑が綺麗に見える
ので、林の中を歩いてみました。
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ひとり残雪の林を歩いていると、冷気が下から伝わってきて
冷えます。   ここではまだ冬の服装でちょうどいい感じです。









posted by shinkai at 13:52| Comment(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

クロベとダケカンバ

先日、長野県志賀高原の森を歩いていて不思議な
樹に出合った。
種類の違う2本の木がぴったりとくっついているのです。

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すき間もなく、接着剤で付けたようにぴったりと付いている2本の木。
画面左がダケカンバ、 右はクロベ (ヒノキ科) 


              木の全景はこのような景観です。
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何とも不思議な木の生態にただ感心して見ていました。
苔むした倒木からは、新たな生命の誕生です。
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志賀高原の森にはさまざまな自然があります。
樹を見て森を知る。  何気なく歩いている森の中には神秘が宿っています。

この春には、奥志賀高原で熊も見ました。
人を恐れない新世代の熊がいるとか?
森の中に入る人は鈴を鳴らしたり、笛を吹いたりして注意して散策してください。
posted by shinkai at 14:19| Comment(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

一本の樹

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             芝草の中に一本の木がある。
            朝日が幹から赤い光を放っている。
    しっとりとした朝の空気を目覚めさせるように、輝きを強くする太陽。
      朝の始まり。  さぁ〜て 歩き出そうか。 朝日に向かって。


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タグ:樹木
posted by shinkai at 13:43| Comment(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

一本の桑の木

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この木は桑の木で芝草の中に1本ある。

最初はなんの木だかわからなかったけれど、よく見ると立派な
桑の木でした。 桑の木がここまで成長するには大変な
年数を必要とするはずです。

ただ眺めているだけでいいのです。
木のある風景はどこか心休まる景色です。
タグ:桑の木
posted by shinkai at 10:17| Comment(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

ナラ枯れ病の樹木

ナラ枯れ病の被害についての記事を読んで昨年、9月
山形県で見た景色を思い出しましたので投稿。

山形県の大蔵村は日本一美しい村といわれている山村です。
日本の棚田100選にも選定されている「四ケ村棚田」を撮影に
訪れたあと肘折温泉に向かった時のことです。
まだ、紅葉には早い山のあちらこちらにまるで紅葉したかのような
赤茶色の景色に出会った。
よく見るとミズナラやコナラなどの樹木のようである。
今まで見たこともないことなのでどうしたのかわからずに、ただ
枯れてしまったのかな?程度の認識でした。
ラジオでナラ枯れ病の被害があることを初めて知ったのは
その数日後でした。
今年も各地でナラ枯れ病が出ていると聞き、昨年の 写真を探して
見たのですがない。 撮影してなかったようなのです。
四カ村の棚田の写真を見たら周囲の山にナラ枯れ病の
木が写っていました。

下の写真は四カ村棚田
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矢印のところを拡大すると
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白い矢印のところが木が茶色くなっています。
これは紅葉ではありません。

ナラ、カシの木に穴をあけて入り産卵する カシノナガキクイムシ(カシナガ)という
体長4ミリほどの甲虫が原因という。
産卵の時に運ばれる菌類(ナラ菌)が樹木を枯らすといわれているという。

このサイトに詳しく出ています。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/forest/naragereinfo.htm

ブナ科のコナラやミズナラが枯れる被害のナラ枯れ病は全国に広がっているようです。
 この秋の記事だけでも、山形県、新潟県、秋田県、福島県、京都府、鳥取県、
東海三県などで見かけます。

早く、手を打たないと全国に大きな被害を及ぼしそうなのです。

昨年目にしていた景色をきちんと写真に撮っていなかった。
と反省しています。 美しい景色ばかりが写真ではないからです。
ニュース性のある写真や記録の写真も撮影しておくべきでした。
posted by shinkai at 09:22| Comment(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

トチの木

東京都奥多摩町は "巨樹と清流のまち" として自然の豊かさ
を紹介しています。
新緑に包まれる日原川の渓谷は東京とは思えない自然がある。
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日原川の渓谷には今、トチの木の花が咲いていました。
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トチの木はパリの並木のマロニエに近い種類。
花は上を向いて咲き、葉もかわいい形です。 秋には栗に似た実をつけます。
003.jpg トチの花

巨木になるものが多く、奥多摩町にはカジ小屋クボのトチの木などの
巨樹があるという。
日本一のトチの巨木は、広島県西城町熊野にある木で高さ30m。

トチの木を青森県の八甲田で見た時は、幹の樹皮の模様に感動
したことがあります。
八甲田では平地でも間近で太いトチの木を眺められたからです。
奥多摩町では山は急峻、近づいて見ることは容易ではない。

トチの花が咲くと新緑の緑も色濃くなり始めるころです。
蜂蜜にもこの花で採取された、トチの蜜があります。
posted by shinkai at 23:30| Comment(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする