2013年05月02日

花の名前・鳥の名前

先日、群馬県でであった花の中に名前がわからない花
がありました。
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スミレ であることはわかるのですが、正確な名前がわからない。
図鑑で調べてみても、タチツボスミレ  オオタチツボスミレ、オオバタチツボスミレ
なのかがよくわからないのです。

葉に特徴があるというがむずかしい。
葉の部分を拡大してみたのですが不鮮明。
花にピントが来ているので葉の部分はボケてしまっています。
今度撮影するときには、葉のアップも撮っておこうと反省。

同じように鳥の名前もわからないことが多いです。
でも鳥は図鑑で調べると、羽の色や形などで何とか調べることができます。

この写真は枝垂桜を撮影しているとやってきた鳥です。
鳥.jpg

鳥の名前は、シジュウカラ   

シジュウカラにしては大きいな?  と花の枝を動き回る鳥を見ていました。

鳥や花の撮影は専門家でないので知識がありません。
でも、今はインターネットでなんでも調べることができますね。
その情報量にはいつもびっくりさせられています。

ゴールデンウイークも明日から後半。
各地で人出が多いと思いますが、身近な自然に目をやる余裕を持ちたいですね。


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2013年04月27日

桜の枝

新潟県の小出公園は桜の名所の場所です。
立ち寄ったのが4月22日。

まだ桜は堅いつぼみの状態でした。
ところがどの桜の木も丸裸のように枝や幹が切られて
いるのです。
これから咲こうとする桜たちをどうして切ってしまうのでしょうか?

近くにいる方に聞いてみたら、桜の木を守るために切っているとか。
小出公園の桜は樹齢80年から100年という。
木の幹に空洞ができて、桜の木は弱っているという。
太い桜の幹の頭部を切ることで、やがて新しい枝が張り出すという。

しかし、今はつぼみが膨らんできているところ。
かわいそう。
でも専門家はこの時期に切らないとだめだと言っているとか。

「せっかく来たのだからこれをあげる」  といって
桜の枝を小さく切ったものをいただいた。
少しの水に浸しておけば咲くよと・・・。

車の中、持ち歩いたら咲きました。
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堅いつぼみが3日間で満開に。

花が咲き終えたらどうしたらいいのでしょうか?
接木のやり方もわからないし。  台木もない。

挿し木という方法があるようですが、花が咲いた後では難しいとか。

でもせっかくいただいたものですので挿し木に挑戦してみます。

旅にはおもしろい出会いがあるものですね。
ゴールデンウイーク     たのしい出会いの旅が皆さんに訪れますように。






ラベル:
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2013年03月27日

桜が咲きました。
3月に満開。 季節は花の話題へと変わりました。
ブログのヘッダーも桜に変えました。
桜0001.jpg

26日は東京では各地で満開になり、天気も良く花見を
楽しむ光景があちらこちらで見ることができました。

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ユキヤナギも白く彩りを楽しませてくれています。




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スイセンからサンシュユ、桃の花まで一斉に咲いています。
この花たちは春を待っていたのですね。
厳しい寒さの冬を乗り越えて・・・。

ボケの花も艶やか。
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春よ 春よと駆けてゆく。 
春の花を眺める人々の顔が笑顔になり明るく見えますね。


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2013年03月16日

筑波山梅林

昨日、茨城県の筑波山梅林を訪れてみました。

ブログのヘッダーも筑波山梅林の写真に変更しました。

梅林.jpg

筑波山梅林は、筑波山の中腹にある市営の梅園です。
紅梅と白梅が約1000本あり、満開でした。
紅梅は近くで見ると盛りを過ぎている木もあり、このところの暑さで
花の盛りは進んでいきそうです。

筑波山梅林の特徴は、筑波石が梅の木の周辺に多く見られることです。
筑波石とは
 茨城県筑波郡で産出する花崗岩(かこうがん)で、大正初期から
 庭石として多用される
とある。

梅の木は筑波石の庭園に咲いているような景観があるのです。
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この写真を撮影している周囲は筑波石が多かったです。



今日は東京でも桜が開花しました。
季節は梅の花から一気に桜の花の話題に変わりそうです。
まだ3月の中旬。  桜はもうすこしゆっくりと咲いてほしいのですが
気候の変化が異常すぎるのですね。




 
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2013年03月07日

梅の花

梅は百花の魁(さきがけ)  といい
寒さの中、百花に先がけて花を咲かせるという意味のようです。

このところの暖かさで満開を迎えたところも多くなりました。

昨日は、快晴の暖かな日和でしたので
東京 多摩地方の梅園 2か所を訪れてみました。
このあたりは都心よりすこし満開の時期が遅れるために、現在
5分咲きほどでした。 全景の写真はあきらめて花のアップを
撮影してみました。
花のアップは、花が7分咲きのつぼみがある時がいいと言われます。
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唐梅 とうばい  / 野梅系 八重       

と説明がある。  梅は種類が多くて花の名前を知るのは難しいので
説明があると助かります。

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下の写真は、白加賀 という種類で白梅です。
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中でも品よく咲いているのが下の写真の、   豊後 ぶんご / 豊後系 八重
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よく豊後梅といわれる梅の花です。
反逆光の光で花が透き通って見え、とても清楚な可愛い花でした。

梅園の近くでは水辺にネコヤナギが春の日差しに輝いている。。
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別の梅園ではこんな姿の鳥が。     軍鶏(しゃも)のようですね。
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春 春 春・・・
なにか心が優しくなる花の季節の到来です。




ラベル:梅の花
posted by しんちゃん at 09:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

梅の花

東京 府中市の府中市郷土の森博物館には梅園があります。
今日は、よく晴れて風もないので午前中出かけてみました。

正門は
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入場料 200円です。
島田薬舗の保存建物の中には、おひな様が飾られていた。
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梅園の花はほとんどつぼみの状態です。
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早咲きの紅梅を見つけてつぼみの多い花を撮影
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ロウバイ園ではロウバイが青空に色鮮やかでした。
花はすこし盛りを過ぎているのもありますが、近づいてみると香りが漂い
うっとりとします。
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今年は寒さのために梅の花の開花が遅れています。
2日前には雪も降りましたので、春はゆっくりゆっくりとやってくるのですね。
待ち遠しい春。  
花を見るのが楽しい春、早く来て。

掲載写真は CASIO EXILIM で撮影しました。


posted by しんちゃん at 17:55| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

菊の花

11月の花と言えば菊の花。
菊の花言葉は 「高貴」 
鎌倉時代の初め、後鳥羽上皇が菊の花の意匠を好み、
「菊紋」 を天皇家の家紋にされたようです。

昼近くになって、雲が出て来たので菊の花を見に行きました。
花は、晴れているより曇った時の方がきれいに見えますので。
菊の花は園芸種としても栽培が盛んで、各地で菊祭りも
行われています。

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この花の種類は小菊。  小菊はいろいろな色の花があるようです。

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花を見ていると、カマキリのような虫が。
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こちらはハチ。
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チョウチョも花に取り付き、羽を広げていました。
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掲載した写真の虫の名前はすべてわかりません。
私は虫があまり好きではありませんので。

菊の花にいろいろな虫が来るのは、この季節は花が少ないからでしょうか?

ケヤキの木も色づいてきて、平地も彩りの秋を迎えたようです。



ラベル:菊の花
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2012年09月30日

府中市郷土の森博物館

府中市郷土の森博物館は東京都府中市にあります。
建築物を中心とした野外博物館で、江戸中期から
昭和初期の建物があり、水車小屋が建つ小川もあり
歩くと楽しいところです。

今日の午前中は、台風の影響もまだなく太陽が暑く感じる日でした。01.jpg

入場料 200円を払って入場。
萩のトンネルを見るのが目的でしたが、萩は盛りを過ぎていました。
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平右衛門広場では彼岸花が満開。
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白い彼岸花がありはじめてみました。
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田圃は実りの秋。 案山子がかわいい。
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急に天候が悪くなってきたので帰りましたが、もっとゆっくりと見たかった。

午後は台風の影響で夕方にかけて雨。
これからの台風接近が心配です。

この季節の台風は、山の紅葉に影響が出ます。
もっと大変なのは果樹栽培の方たちです。
リンゴや梨などが無事なことを祈るばかりです。
どうか被害を出さないで!
posted by しんちゃん at 17:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

曼珠沙華

多摩川の土手に曼珠沙華が咲いています。

今朝は、よく晴れていて富士山が見えた多摩川の土手は、
散歩の人や自転車に乗って走る人で賑やかです。

その土手からあちらこちらに赤い花の群生。

曼珠沙華です。
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曼珠沙華は「彼岸花」 の名があるように、秋の彼岸のころ咲く花です。
今年は遅れていて、彼岸が明けてから一斉に咲き始めました。

真っ赤な蘂の長い花を輪状に咲かせています。
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曼珠沙華とは梵語で赤い花の意という。

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近年、あちらこちらで群生地が話題になっていますが、かつては
「死人花」 「捨子花」 「幽霊花」 「狐花」 などと不吉な別名が
多く, 嫌われていたのは、あまりにも強烈な色彩と不思議な咲き方
によるものと思います。

リコリン その他のアルカロイドを含むので有毒   とある。

明日 30日は中秋の名月。
台風の接近で月を見ることができるかわからない9月の末日です。


    弁柄の毒々しさよ曼珠沙華     許六
posted by しんちゃん at 10:48| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月23日

コスモスの花

コスモスの花を見に信州に出かけてみました。

コスモスの花も光によって、まるでスタジオでライティングしたかのような装いに
なるんですね。

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夕日に近い半逆光の光が作り出したコスモスの花。
1本だけ凛として背伸びをしている花がある。
「私きれい!」 花の叫びが届いてきそうです。
「とてもきれいだけど、他の花も素敵だよ」  
 そんな会話を楽しみながら写真を撮る。

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ふだん爽やかな色彩が魅力のコスモスの花が一瞬変身したようです。

黒は女を美しく見せる。   どこかで聞いたことのある言葉が浮かんできた。

でも、やわらかな色彩の背景も素敵だよ。

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同じ場所にあるコスモスの花が、背景と光でこのように違って見えるのでした。

花たちの戯れをどのように受け止めるとよいのですか?

暑さ寒さも彼岸まで。    
急に涼しさが感じられる夕暮れがこの後忍び寄ってきて、風が冷たくなりました。
秋は夕暮れが早くなりますね。

    コスモスの影をとどめず風吹けり        石原舟月





ラベル:秋桜 コスモス
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2012年09月04日

フウセンカズラ

夏の間、日よけのために窓辺に植えていたフウセンカズラ。
暑い太陽の光を涼しく遮ってくれました。
今の季節は、花もあり、緑の風船、茶色い風船とさまざまにみられる。
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フウセンカズラの花は、白い小さな花。
花の後ろに茶色い風船が。
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風船の中に黒くあるのが種になる。
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種を取り出してみると何とも不思議な形と色をしている。
人間の髪形をした美容室にあるマネキンみたい。
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フウセンカズラはムクロジ科の植物の一種で、北米原産とか。
ムクロジ科   はじめて聞く名である。
ムクロジ科は双子植物に属する科。

ますますわからない。 
   双子植物とは2枚の初期葉もしくは子葉をもつ。
と説明にある。


夏の間成長してきたつる草が、とてもかわいい秋を迎えていることだけは
理解できたのです。

フウセンカズラは、花期は長く、秋のころまで咲きつづけ、つぎつぎに
萌黄色の刮ハ(さくか)を結ぶ。   歳時記の本より抜粋

ただ見ていたフウセンカズラがこんな知識を与えてくれたのでした。




posted by しんちゃん at 15:12| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

夏の高原の花

お盆の帰省がはじまりました。

先日、長野県から新潟県の高原を歩いてきました。
そこで出会った花を掲載します。

先ずは、夏の代表 ヒマワリ
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カサブランカ  清楚なユリの花
道路わきの畑に咲いていました。
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志賀高原では、蓮池にハスの花が。
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コバギボシの花はあちらこちらに咲いています。
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ヤナギラン
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しっぽが赤くなりはじめたアキアカネ。
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アザミの花に虫がやってきます。
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過ぎゆく夏を謳歌して、ぎらぎらとした太陽のもとでも元気に過ごしてゆく花たちに
夏バテした体が元気をもらいました。



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2012年06月02日

ミニバラ

朝、ベランダに咲いていたミニバラを見ていて、やわらかな朝の光に
包まれて花の色が美しいと感じた。
カメラを取り出して写真を撮っていると、つぼみで開きかけた花の一輪が
スローモーションの映像を見ているかのように開いたのです。

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驚きました。  上の写真を見てわかると思いますが、一枚の花弁が開いたのです。

花を育てている方はあたりまえだろ〜   と笑うかもしれませんが、私は
じっくりと花を観察したことが少なく感動した朝でした。



「花のきれいな写真の撮り方を教えてください」 と質問されることがありますが、
強い光で撮影しないこと。  つまり太陽のぎらぎら照りつける光はだめです。
と答えることが多い。
花の美しさは、やはり光がきれいでないとよくありません。

その点、朝の光はやわらかく生き生きとしている。
朝は、風もなく花の撮影には適していると思います。

満開の花だけでなく花のつぼみを撮影してみると。
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ちょっと豪華に花のアップを撮ると。
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ハイキー調に撮ると
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自然光だけのやわらかな光が花の美しさを作り出します。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

6月に入りました。  水無月。
この季節特有の梅雨に入るまでの美しい風景があります。
日本の四季は彩り豊かに進んでいきますね。
バラを見ながらふと季節の移り変わりを感じています。




ラベル:ミニバラ
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2012年05月21日

花のある風景

岐阜県高山市は、小京都のしっとりとしたたたずまいの町です。
中でも上三之町は人気のスポット。朝、訪れると藤の花が咲いていました。
少し盛りを過ぎてはいますが、近づくと良い香りが花から漂ってきます。


高山市.png             


今日は金環日食の日。晴れて強い光が眩しい朝でした。
道に写る木漏れ日は三日月の形であったりして不思議な光で驚きました。
一時的には太陽の光が暗く落ちて墨色の景色に。
日食眼鏡を持って来なかったのが悔やまれました。                 

今のこの季節、岐阜県や長野県の山間部は新緑が遅れていて、
まだ山桜が咲いているところもあります。




山桜.png                                                           
 


スマートフォンで撮影した写真を掲載しています。   







                     
posted by しんちゃん at 15:09| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

雪のなかに咲く桜の花

残雪の中に咲く桜はとても気品が高い。
ここは新潟県の儀明の棚田。
儀明の棚田_01.png


残雪が多い新潟県の魚沼地方では、あちらこちらで満開の桜が雪解けを待ちきれずに雪のなかに咲いています。今回初めてスマートフォンの映像をブログに掲載してみました。五月に入り、雪解けが早くなっています。雪のなかに咲く桜の花を見たい方は早めに訪れて下さい。
posted by しんちゃん at 08:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

桜 さくら サクラ

桜の花が各地に人の波を作っています。
朝早くから、桜の周りには人垣ができとても賑やか。

日本人にとって桜の花は特別な花なのだと 改めて思う風景です。

日本の桜の最高樹齢は、約2000年の”山高神代桜”。
山梨県の北杜市にあります。
エドヒガンザクラの品種で花はソメイヨシノより小ぶりで赤みを帯びていて
かわいい花です。
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もう一本、山梨県韮崎市にある ”わに塚” の桜。
樹齢320年のエドヒガンザクラです。
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残雪の八ヶ岳が望める一本の桜。
人が桜をながめる楽しみは春の心地よさ。
いにしえから桜には実りの神が宿るといわれてもいます。

大切に守ってきた桜の尊さが美しい景色からより深まって感じます。

桜は北へ。 
東北の桜も咲き始めました。 震災で傷ついている人々が
桜の花でひととき心が癒されることを願っています。




posted by しんちゃん at 06:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

桜咲く国立市

東京の国立市には美しい桜並木の通りがあります。
大学通りは、まっすぐ伸びた道の先にJR国立駅が見える歩道橋があり、
そこからの眺めは素晴らしい。


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もうひとつは 桜通り 。 
桜のトンネルの道があり、車で走ると空まで咲き誇る桜の中を走りぬけていける。
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今日は快晴のいい天気。
桜がひときわ鮮やかです。 近くで見ると少し花は散り気味ですがそれでも
心地よい花の道です。

今年の桜は咲きだすのが遅れていたためか、暖かくなったら一気に開き
すぐに散り始めるという忙しい花模様です。

東京の平地は盛りが過ぎてきています。   桜の季節は短いですね。
花吹雪が舞うさくら。  これから木々が芽吹いてきます。

posted by しんちゃん at 17:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

女郎花

秋の七草のひとつに女郎花があります。
黄色のあでやかな花なので青空によく似合います。
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地面から見上げるようにして撮影しました。

       「月さへも落つるや野辺の女郎花」   光有

群生した女郎花の花は見事です。 華やかな色は黄色一面の大地を作り
遠くからでもひときわ眩しい。

盆花によく用いられ、粟花(あわばな)ともいいます。

女郎花があるなら男郎花もあるのかと調べると、ありました!
男郎花(おとこえし) といい、花は白いという。

        「ひよろひよろと猶露けしや女郎花」   芭蕉
posted by しんちゃん at 14:19| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

桔梗の花

秋の七草に桔梗の花があります。
万葉集に歌われている「朝顔の花」は桔梗の花といわれています。
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つぼみは風船のように花びら同士がつながっているので、
balloon flower という英名を持ち、風船花(中国のホタルブクロ属の植物)
chinese bellflower とも呼ばれるようです。

キキョウの根はサポニンを多く含むことから、生薬(桔梗根)としても
用いられてもいます。

花の形が整っているので、家紋に取り入れられ明智光秀も桔梗紋だったとか。

お盆の花としても用いられ、子供のころ盆花を取りに馬の草を刈る
草刈り場という野原に出かけて、花取りをしたことを思い出します。
紫の桔梗の花が朝露に濡れて緑の中にある姿は美しかった。
盆花の中でも桔梗はいちばん貴重な大好きな花でした。

いまでも野原のなかで桔梗の花に出会うとうれしくなるのです。

   修行者の径(こみち)にめづるききやうかな  蕪村
posted by しんちゃん at 22:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月22日

萩の花

秋の七草に萩の花があります。
山野にあり山萩ともいい、野原を歩いているとよく見る花です。
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鹿鳴草 (しかなぐさ) とは萩の別名。

       蝶々のような小さな花が恋風に揺れているようす
古くから詩歌に詠われている萩とは不思議な魅力があるようです。

芭蕉が「奥の細道」 で詠んだ句の中に
        「 一つ家に遊女も寝たり萩と月 」   
があります。

新潟県糸魚川市  市振   
何年か前、親不知から市振についたときに、芭蕉が詠んだ句はここの
土地だったのかと、訪れた夏にしみじみと感じたことを思い出します。

芭蕉は、元禄2年(1689年)7月12日に市振の宿に泊まったとある。

萩の花から日本各地の話題が楽しめそうですね。
 東京都では 目黒区と武蔵野市の区の花、市の花が萩だそうです。

  萩にふり芒にそそぐ雨とこそ     久保田万太郎




 
posted by しんちゃん at 17:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする