2018年11月22日

伊良湖岬

1週間前訪れていた愛知県の伊良湖岬。

♪ 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ・・・♪


この歌曲『椰子の実』は、柳田國男が伊良湖岬に滞在した際、浜に流れ着いた椰子の実の話を島崎藤村に語って、島崎藤村が創作した詩だといいます。

伊良湖岬の「恋路ヶ浜」は砂浜の美しい場所。
浜では椰子の実は見つけることはできないが、小さな白い貝があった。
貝.jpg

沖では釣り船が波間に漂っています。
よく見ると、シルエットになって上下する船の舳先から釣竿をさげた人が見える。
船.jpg

逆光で光煌めいている海からは、時折大きな波が砂浜に向かってやってくる。
その波の影は黒く沈んでいてちょっと不気味。

砂浜近くの駐車場から高台の海が望めるところに移動すると、ツワブキの花が咲いていました。
ツワブキは石蕗とも書くキク科の花。
「石蕗の花(つわのはな)」とも呼ばれ、初冬から大雪の前日までの季語になっています。
ツワブキ2.jpg

ツワブキ.jpg
断崖の海を見下ろす場所では、群生したツワブキの花が
咲いていました。











posted by しんちゃん at 15:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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