2018年07月25日

白虹

晴れゆく霧の中に白い虹が見えました。
気象用語では、白虹(しろにじ)または霧虹(きりにじ)と呼ぶようです。
白虹.jpg

この現象を見たのは7月15日。
群馬県の野反湖でのことでした。

朝、霧が動いて一気になくなってゆく中、ほんとうに一瞬だけ見ることができた白い虹。
ネットでは、”白い虹を見ると地震が起きる” などと心配する記述もあるようですが、
それが正しいのかどうかはわかりません。

風景写真を撮影してから長い年月自然を見ている私でも、この白い虹は数回しか見ていません。
レインボーと呼ばれる七色の虹はよく見るのですが、白い虹は霧があるときにしか見られないようです。
夜、滝の周辺でも同じように白い虹がかかることがあるようですが、昼間と同じように滝の水しぶきで霧状になった空気に満月のような明るい光が射してできると聞きます。
私も一度は見てみたい夜の白虹。
興味のある方はネットでお調べください。

さまざまな自然現象の中で人は生きている。
人間だけが特別な存在ではないことを常に心に留め置き、日々過ごしていかないといけませんね。



posted by しんちゃん at 15:52| Comment(0) | 気象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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