2017年02月21日

鳥取砂丘の雪景色

鳥取砂丘の夕陽を見たいと訪れ、駐車場から
急な階段を登り、砂丘が一望できる場所から見た
鳥取砂丘は一面の白い大地だった。
しかも猛烈な冷たい北西の風が吹き付けていた。
                      (2月11日)

積雪は1m近くになっていて、歩くことが無理なほどです。
スノーシューでも沈み込んでしまい大変。
数人の人はラッセルして海に向かっている。
学生らしい男女の若者5人は、雪の中に飛び込んで
大はしゃぎしている。

今日は、きれいな夕陽の太陽は望めそうにない。
水平線の見える日本海の海もここからでは存在感が薄く、
ただ白い大地と蒼く沈んだ空の色だけが心に響いてくる。
016.jpg
砂丘にできた窪地は、水を蓄えたのだろうか?
そこだけ暗く落ち込んだグレーがかった紺色。
本来、水を蓄えてはいない場所であるが、最初降った雪が氷り
その上に水が溜まったのかもしれないと想像してみた。

この写真を撮影した後、空が明るさを失う頃には砂丘の
白い雪の大地は徐々に目立つ色となり、絵画的な色調の
砂丘となった。
自然が作り出す色は、時には想像を超える色彩美を
つくり出してくれます。
風で体が冷たくなっていることも忘れて、
ただ感動していたのでした。






ラベル:鳥取砂丘 鳥取市
posted by しんちゃん at 09:41| Comment(0) | 名所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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