2015年06月05日

佐渡金山

先日訪れた佐渡では、やはり「佐渡金山」は面白い。
佐渡金山は、慶長6年(1601)年「鶴子銀山」の山師3人により
発見されたといいます。 江戸時代の徳川幕府の財政を
支えた金山。

史跡 佐渡金山は見学コースが2つに分かれていて、採掘跡
を見ることができる[宗太夫抗コース] へと進むと ところどころに
鉱石を掘る作業を人形を使って再現しています。
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突然、人形がしゃべり始めた。

「早くここから出て、酒が飲みてぇなぁ   なじみの女にも会いてぇなぁ」

周りに誰もいなかったので一瞬びっくりしました。

出口近くの 間歩(採掘抗)開きの祝い
もまた賑やか
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背後の壁面の縞模様が鉱脈。
金銀を大量に含む黒い縞がくっきりと浮かぶ。
富鉱帯を大発見。 前進を祝し、間歩開きの祝いが始まった。

と解説されています。
祝いの賑やかさが暗い洞窟に響きます。

一緒に見ていた観光客が外に出ると私ひとり、なぜか
「早くここから出て酒が飲みてぇなぁ・・・・・」
前に聞いた人形の言葉がよみがえってきて、私もあわてて外に
出たのでした。


道遊の割戸
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慶長6(1601)年、佐渡金山発見の端緒となった大鉱脈の
露頭堀跡が 「道遊の割戸」です。

私が佐渡へ来たのは3度目。 前の2回も佐渡金山に来ているはずなのに
感じ方が違っています。 年を重ねたせいかな?







posted by しんちゃん at 11:01| Comment(0) | 撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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