2015年04月06日

花筏

花筏 (はないかだ)

落葉低木に花筏があるようですが、今日の花筏は
桜の花びらが水面に散って、水に浮かんで流れていることを
筏に見立てていうことばのことです。
001.jpg
温かな日差しに包まれた午前中。
風もほとんど感じない穏やかな日和でしたが、水面では散りゆく桜が流れ落ちて
水面をゆるやかに移動してゆきます。

風が強いと桜の枝先がゆれてしまいますが、風が弱いと散った桜がなかなか
水面を移動してくれません。

そこでレンズの前に水面の反射を取り除く偏光フィルターと減光してくれる
NDフィルターとを組み合わせて使用し、シャッタースピードを遅くします。

この写真でシャッターは6秒。
もう少し早く水面を花びらが移動するときには、1秒でも花びらの線が流れすぎる
ときがあります。
水の流れの速さによってシャツター速度の設定は変化します。

デジタルカメラは撮影が楽です。
モニターを見て撮影後に確認しながら適正なシャッター速度を決めれば
いいのですから。



桜の花が満開を過ぎるとケヤキが若葉を伸ばしてきています。
すぐにケヤキは明るい緑の姿になることでしょう。
春は進みはじめると早いですね。









ラベル:花筏
posted by しんちゃん at 17:04| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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