2014年10月16日

志賀高原の朝霧

長野県北部にある志賀高原。
10月10日の朝、月光に輝く湿原に朝霧が立ち込めていました。

満月は過ぎたとはいえ、まだ月夜は明るい。
肉眼でもうっすらと青白い光の中に景色が見える。

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デジタルカメラでは、この明るさでもシッターを押すとモニターには
月明かりの景色が映っている。



やがて、
朝日が射し込んできた湿原には、まだ霧があり、霧の中にある湿原の木道には
10人ほどのカメラを構えている人影がシルエットになって見え隠れしています。
001.jpg
ここは志賀高原の田の原湿原。  
隣には朝もやを待つ写真愛好家のみなさんがいる木戸池があるところです。

道路から見ているために手前の木立が邪魔になっています。


秋は各地で冷え込んだ朝には朝霧や朝もやがよく出ます。
神秘的な景色は、短い秋の風景がもつ魅力でもあります。

秋はほかにも、南の方角に移動する太陽の影響で影が長くなります。

光は斜めに入ってくるので斜光線が美しい色彩の景色を作ってくれます。
特に半逆光になる午後は光がきれいに感じます。

紅葉だけではなく、自然の光の魅力をぜひ感じてみてください。





ラベル:志賀高原 朝霧
posted by しんちゃん at 14:24| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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