2011年08月22日

萩の花

秋の七草に萩の花があります。
山野にあり山萩ともいい、野原を歩いているとよく見る花です。
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鹿鳴草 (しかなぐさ) とは萩の別名。

       蝶々のような小さな花が恋風に揺れているようす
古くから詩歌に詠われている萩とは不思議な魅力があるようです。

芭蕉が「奥の細道」 で詠んだ句の中に
        「 一つ家に遊女も寝たり萩と月 」   
があります。

新潟県糸魚川市  市振   
何年か前、親不知から市振についたときに、芭蕉が詠んだ句はここの
土地だったのかと、訪れた夏にしみじみと感じたことを思い出します。

芭蕉は、元禄2年(1689年)7月12日に市振の宿に泊まったとある。

萩の花から日本各地の話題が楽しめそうですね。
 東京都では 目黒区と武蔵野市の区の花、市の花が萩だそうです。

  萩にふり芒にそそぐ雨とこそ     久保田万太郎




 
posted by しんちゃん at 17:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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