2010年10月20日

秋の森

連日 日本各地で熊が出たニュースが報じられています。
出没の原因のひとつに熊の主食のドングリ類の不作があるという。
ナラ、カシ、シイなどが立ち枯れ死する「ナラ枯れ」病も原因という。
熊の出没は思わぬところで現在森が抱える問題点を提起しています。

私のブログでも 9月29日に 「ナラ枯れ病」のことを書きましたが、
先週 東北を歩いた各所でも多くのナラ類の枯れ木がありました。
森は今、さまざまな問題を抱え始めています。
クマの出没によって知る森の荒廃。

森が荒廃するといちばん大切な”命の水”に影響することを私たちは考え
なければなりません。

10月19日付の読売新聞 朝刊 社説でも
   森の荒廃が招いた被害の多発
クマ出没と題して記事を掲載しています。


山形県で目にした今年のナナカマドの赤い実はとても少なくおどろきました。
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この木でもナナカマドの実は多く付いていたほうです。
例年だと赤い実が秋の青空に眩しいくらい付いているのですが・・・。

森の大切さに多くの人が関心を寄せ、森を守る行動を起こさないと、
自然との共生という いちばん大切な環境が失われていくような気がします。

ラベル: 自然
posted by しんちゃん at 09:24| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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