2010年10月14日

月山弥陀ヶ原

月山は標高1984mの山。弥陀ヶ原はその8合目付近に広がる
湿原で、標高は1400mから1500mです。
今朝、一面霧の中。 山の天候は良くないと思いながらも
月山弥陀ヶ原の冬を迎える草地や地塘が見たくなって歩きはじめた。
霧は庄内平野の方面から吹きあがってくる。
木道からみる草は茶色がすこし黒ずんでいるように見える。
明らかに晩秋のたたずまいで、ナナカマドの紅葉も終わって
実をつけた裸木である。
地塘をみるとオブジェのような水草がある。
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霧の流れが止まると少し青空が望まれ月山の山容が見えてきた。
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月山の魅力はなんと言っても命の源「水」です。
大量に降る雪は、多いところで30mを越し、夏になっても残る「万年雪」
も見られます。     と説明書きにある。

地塘に映る雲を見ているとすぐまた白い霧が山を消してゆく。
この地塘も草地も、もうすぐ来る冬将軍をどんな気持ちで迎えるのだろう。
ふとそんな気持ちで眺めているといつの間にか霧はまた遠くに立ち去っていく。

遠くの山並に霧がかかっている。
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人が数人歩いてくる。  まっすぐ伸びる木道の上空を雲がいそがしく
ゆき、時折 青空も見せてくれています。
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厳しい冬を迎える前の弥陀ヶ原。
風はやはり強く感じます。 クマザサに吹く風が音をたてていました。
posted by しんちゃん at 12:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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