2009年06月07日

桑の実

久しぶりに青空のいい天気になりました。
多摩川の道にはサイクリングやランニング、散歩の人などが
少し緑が濃くなった河川敷を移動して楽しんでいます。
CIMG0743.jpg

いまごろ桑の木に実がついている頃だと、ふと思い多摩川の
河川敷に出かけました。
桑の実は養蚕が盛んな子供の頃よく食べました。
口の周りを黒紫色にして。

多摩川沿いには桑の木があることを前から目にしていました。
桑の実を久しぶりに見てみたい・・・と。
たしか今の季節だったような記憶がよみがえってきたのです。
ありました桑の木が。   結構太い木でびっくり。
桑の木がここまで太くなるのは 30年以上かかるにちがいない^。
桑の実は黒くなって食べごろのものや、まだ色浅いものまで。
桑.jpg

「ここにもあるよ」と大きな声で話していたせいか、河川敷の
住民の方が出てきて「もう遅いのじゃないの、何日も前から
毎日朝早くからたくさんの人が採りに来ているよ」 と。
確かに土の上には黒くつぶれた実があちこちにある。
盛りは過ぎているようだ。
でもまだ食べられそうな実が、木の枝の高いところには
たくさんありました。
桑の実は季節では仲夏、実は「桑苺」ともいいます。

桑2.jpg

桑の実や花なき蝶の世捨て酒   芭蕉


posted by shinkai at 15:08| Comment(2) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
桑の実の話は懐かしい思いで読ませてもらいました。

私の少年時代、故郷(群馬県)は養蚕の盛んな所で、家の周りは桑畑ばかりでした。
この季節、手から口の周りまで紫色にして桑の実を食べていたことを思い出します、黒い実ほど甘いんですよね。
私は今でも桑の実を見つけると口に運びます、今ではあまり美味くありませんが・・・。
Posted by 小野里 at 2009年06月07日 20:06
小野里様
桑の実のコメントありがとうございました。
私達の年代は、農家では養蚕が盛んで桑の実
を食べるのを楽しみにしていたと思います。
最近、健康志向で桑の効用が評価され
ジャムを作ったりする人が多いみたいです。 
Posted by shinkai at 2009年06月08日 07:09
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