2020年02月10日

襲の色目

襲の色目  と書いてなんと読むのでしょうか?

調べてみると
襲の色目(かさねのいろめ)と読むのだそうです。
春の色目の中に梅重ね(むめがさね)(うめがさね)というのがあり、どんな色?か興味を持ちました。

  表:濃紅   裏:紅梅

まさに紅梅の色の色調です。
これは先日梅園で撮影した紅梅。
_MG_4322.jpg

写真の明るさを変えただけでこんなにもイメージは変わります。
_MG_4322.jpg

この色調が表、裏のどちらに近いか? 難しいですね。

日本には昔から様々な色の表現がありますが、季節の色を覚えるのはとても大変。

写真では、この梅のような紅梅の色調は表現するのにはとても迷う色。
現地で感じていた本物の色とモニターの色調では合わないし、キャリブレーションによってあまりにも違うからです。
デジタルは特に大変。
そんなときにはカラーチャートを持っていって現場で色を確認するのがいちばんベターですが、写真を撮ることに夢中になり、
帰ってからいつも反省することが多いですね。

色を知ることはとても大切ですが、さまざまな色調を覚えるのは難しすぎですね。





posted by しんちゃん at 14:06| Comment(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする