2016年10月30日

日本風景写真家協会HP

私が所属している日本風景写真家協会では、
HPのトップページ、スライドショーを会員が一週間ごとの
交代で掲載しています。

今週は私が担当。
協会TOP.jpg
タイトルは  『季節の中で 秋』
12枚の写真がスライドショーとして流れます。

  深まりゆく秋を感じていただけたら光栄です。

下記をクリックすればご覧いただけます。





posted by しんちゃん at 06:13| Comment(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

日光の秋

日光の秋は賑やかです。
日中は平日でも車が多くて、ところどころ渋滞しています。

  このところの寒さが秋を深めています。
半月峠の駐車場から半月山展望台までは歩いて約25分。
すこし急な上りもあり、立ち止まっては景色を見て、また
登る。 でも展望台からは中禅寺湖が一望でき素晴らしい眺め。
展望台は人が多くて、八丁出島の紅葉を写真に撮るには三脚を
構えてゆっくりとは撮れない。 仕方なく手持ちでの撮影。 10月24日
中禅寺湖.jpg
快晴の空に雲が湧いて湖の湖面は影が黒く出ています。

朝は快晴、光徳牧場では牛が芝枯れの牧草地を歩いています。
光徳牧場.jpg

次の日の朝 (10月25日)、霜が降りて寒さも厳しい。
小田代原まで歩いて行くと、意外と霜が少なくて残念。
草地はうっすらと霜で白くなっているだけです。
でも、カラマツ林はオレンジ色のいい色です。
小田代原.jpg

霜.jpg

秋は一気に山を駆け下りてゆきます。 山の木々は葉を落とし白い大地が
突然やってきます。 これからは、平地と山の上ではすごく違いが出る季節です。
 みなさんお出かけの服装には気をつけてください。





posted by しんちゃん at 16:12| Comment(0) | 紅葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

箱根仙石原のススキ

箱根の仙石原では、ススキが見ごろと
聞いて訪れてみました。 15日

早朝、北に見える金時山から長尾峠にかけてのなだらかな稜線の上空には、見事な青空が広がっていたが、東側の山影にある仙石原の
ススキ原は暗く沈んでいて、明るさはあまりにも違って見えた。

早朝から人がススキ原の道を歩いている。
服装はさまざま、夏服のように軽い服装からダウンのコートを着ている人までいます。 しかし寒い。
持っていた温度計で見ると、まだ山に日が射し込まない時には2度であった。 
寒いわけである。
車に戻って、秋から冬にかけて着る山用のジャンバーを取り出して着こんだ。
手袋も用意して日の出を待つ。

やっと目の前まで明るい光が届くと一気に強い光となった。
すこし高さを増した強い太陽の光は、東の山の稜線を突き破って顔を出したのです。
ススキと朝日.jpg
ススキ原の影の大地が、みるみると明るくなり輝きはじめた。
そして、ススキの草原からはわずかにもやがたち昇る。
ススキ 朝もや.jpg
光り輝くススキの草原。 
銀色に輝くススキの花穂は眩しく光り、まるで波模様が広がっているように見える。

眩しい光はどんどんと影の部分を征服してゆく。
光と影のせめぎ合いである。             しかし光は強い。

やがて、秋晴れに誘われるように訪れた人たちが増える時刻になると、にぎやかな散策路の風景が坂道を登ってゆく。
仙石原 人.jpg
ここでも中国語が聞こえてくる。
朝の寒さがウソのように気温は上昇して、風もなく穏やかな行楽日和となった。


この日に撮影したススキを月と合成してみました。
ススキと月 合成.jpg







posted by しんちゃん at 09:51| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

講談社文庫カバー写真

本日発売 講談社文庫
  「駐在刑事 尾根を渡る風」 のカバー写真に
奥多摩の秋の写真をご使用いただきました。

笹本稜平 さんの山岳小説+警察小説で
2013年11月に講談社より単行本を刊行したものを
今回は講談社文庫としての発売のようです。
尾根を渡る風.jpg

寺島進 主演ドラマ原作本 とあります。

詳しくは講談社のHPをご覧ください。




posted by しんちゃん at 15:04| Comment(0) | 掲載誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

ススキ

秋になると、花穂がひらき目につきやすくなるススキ。
漢字では 芒、薄 などと書くようですが、昔から
親しまれている植物であり、身近にあるので誰でも
ススキは知っています。
尾花ともいわれて、秋の七草のひとつです。

太陽の光に照り輝くススキ。
ススキ.jpg

この時には背景の色がとても素敵に感じたのでタテ位置で撮影。
ススキ-2.jpg

秋は光が作り出す風景に出会うときです。
特に逆光や半逆光で見ると自然は美しい。

一面に広がるススキ原も逆光のほうがきれいに見える。

私の好きな光が秋の季節。
光と影、秋はセンチメンタルな写真を作り上げてくれます。





posted by しんちゃん at 10:23| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

朝焼けの空

今朝は、朝焼けの空が素晴らしい色で広がりました。
朝焼け.jpg
都心に向かう空は燃えるような赤い色。
多摩川の川面も空の反射で赤く染まりました。

朝焼けが終わると曇り始めて、やがては雨という激しい天気です。
連休で行楽に向かう車も多いのに、天気は気まぐれですね。

昨日まで、3日ほど紅葉の撮影に出ていたのですが、あまりにも
今年の紅葉は色が悪い。
見てきたのは、群馬県の北部、新潟県、栃木県日光などです。

まだ高い山の上しか紅葉らしい彩りはないのですが、ほとんどが
くすんだ色です。 紅葉は遅れているので少し標高が下がれば
まだ緑となっていて、とても難しい秋となりました。

これからの冷え込みで変化するかもしれませんが、予測が付きません。
いちど戻って出直しです。

やはり、今年は天候が異常です。 
台風の上陸も多いし、いつまでも暖かい。

紅葉は冷え込みがないといい色にはならないものです。
天気次第の秋ですね。






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posted by しんちゃん at 11:04| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

キンモクセイ散る

早朝のやわらかな光がふりそそいできた地面に、
昨日の雨で落ちたキンモクセイの花が落ちています。
キンモクセイ散る-3.jpg
オレンジの色を塗り広げたコンクリートの地面。

朝は忙しい、そんな景色も関係ないように通勤の人たちが足早に
駅に向かいます。
こんな朝の風景は日常どこにでもある、
でも、ちょっと足を止めてみる時間があってもいいですね。

キンモクセイ散る-1.jpg
 キンモクセイの花の命は短い、でも散り方までもきれいです。

花を散らしたキンモクセイの木を見ると、蜘蛛の糸に捉えられた一輪の
花が風に揺れてくるくると旋回しています。
キンモクセイ散る-2.jpg
小さな小さな一輪の花。
ちょっと迷惑な蜘蛛の糸に引っかかってしまったのですね。

のんびりと観察。 
道の真ん中を、また通勤に急ぐ足取りの人が行った。
残念ですね、見てもらいたい景色なのですが・・・


秋の花はどこかさびしい。 
でも、こんな花もあった朝です。
ランタナの花。
ランタナ.jpg
朝の光に輝いて元気に咲いています。





posted by しんちゃん at 12:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする